【ご報告】子会社(ペンギンファクトリー社)に持ち込まれたまかねソフト社の資産並びに機材などの今後の管理について

2023.08.21

弊社、子会社(元支店)のスタッフが勤めていた企業(まかねソフト)から、倒産時に多数のスマートフォン、VRゴーグル、液晶タブレット、などの機材を持ち込んでいることが判明しました。(約50点以上)

当該スタッフは、株式会社アールアールジェイが、倒産したまかねソフト社から弊社が約30名を引き受け、雇用並びにテイルズオブアスタリアというゲームのサービス継続を行った際に雇用したスタッフになりますが、当時は、まかねソフト社が倒産し、継続が著しく厳しい状況でありました為、話し合いと岡山ANAクラウンホテルにて、会社説明会などを行いほぼ即日、クライアントの事業とスタッフ並びにご家族の生活を守るために、弊社にて全て雇い入れる判断をさせて頂きました。

雇用時に現在の給与は全て維持、また、半年後に一律5000円の昇給も致しました。
(分社化時もほぼ定額昇給しております)

弊社は入社前に、当時のスタッフから、必要な機材などをヒアリングして、仕事に必要な機材は、全て購入しておりましたので、弊社の購入した機材で事業を再開している思っておりましたが、支店オフィス開業時に、伺った際に私が購入していない家具と古いPC、ゲーム機などがございました。
段ボールも20個ほど積まれており。
当時の総務担当者に確認したところ、倒産前のオフィスに入り、大量の機材を持ち込んでいたことがわかりました。

現場からは家具以外には消耗品のみ持ち込んだものであるが窃盗に近いグレイなことをした謝罪を受けましたが、当時報告にあった物だけではないものを無断で持ってきていることが後々判明しました。
<グレイなこと>は当時の担当者が謝罪時に口にした言葉そのままです。

謝罪時に把握した内容通りであれば、(窃盗の疑いが掛かることでもあったのですが)少量であったので、本件について、まかねソフトの破産管財人に相談をし許可を得て事なきをえておりました。

しかしながら、その後、雇い入れたスタッフ約30名が独立を希望し、弊社の完全子会社(ペンギンファクトリー)を設立し、その後、業績の悪化に伴い資金がショートしそうになった際に、当時の代表取締役が辞意を表明(2023年1月)をしたため、最終的に条件を整え、新代表として橋満克文に交代することになりました。

ペンギンファクトリー社を引き継ぐにあたり、機材管理台帳と現物を受領し、株式会社アールアールジェイが買い渡した業務に必要な機材以上の機材があったことが判明いたしました。
多数のスマートフォン、VRゴーグル、液晶タブレット、などの機材が約50点以上ありました。

ちなみに、すべてのやり取りのログなども保全しております。
機材管理係とのやり取りも含む。

本件について改めて、重大な事件と踏まえ、まずは弁護士を通じて破産管財人と協議をさせて頂き、正式に株式会社アールアールジェイにて、機器の保有許可を頂きました。

また、業務にかかわった取引先にも本件を報告し、株式会社アールアールジェイに一切の非がないことを言明頂きました。

コロナウイルス感染時期の、スタッフの受け入れであったことと、東京と岡山間での物理的な距離と在宅ワークもあり詳細に状況が把握できなかったことにつき心からお詫び申し上げますとともに、今後のことを想定し状況を慎重に調べております次第です。

取引先様はじめ、以前の勤め先の代表者様や株主様にも、当時の私があずかり知らぬことであったとは言え、心よりお詫び申し上げます。

添付資料にて弊社顧問弁護士と破産管財人とのやり取りについてはご報告させていただきます。

まずは民事ではこれで終わりとさせて頂き追加で調査をしおります。


株式会社アールアールジェイ
代表取締役 橋満克文
株式会社ペンギンファクトリー
代表取締役 橋満克文(2023年5月より就任)